88-22-4-1:埼玉県 行田市(A001)
- 11-206-A001
- 88-22-4-1
第3弾
埼玉県 行田市
- 36°08′19.0″N
- 139°27′23.1″E
2010 年設置
デザインの由来・説明
忍藩十万石の城下町を今に伝える忍城址のシンボル「御三階櫓」と、市の花「キク」を中央に配置し、周囲に市の木である「イチョウ」の葉を並べたデザインとなっています。忍城は、関東七名城の一つで、豊臣秀吉(石田光成)の水攻めにも落城しなかったことから「浮き城」と呼ばれています。現在の御三階櫓は1988年に再建され、行田市を代表する観光名所の一つとなっています。行田市は下水道の歴史が古く、昭和25年に埼玉県内で3番目に下水道事業に着手しました。平成に入って新たな地区を整備する際、下水道に関心を持ってもらおうと、この市民に親しみのある忍城のデザイン蓋を採用しました。- 行田市郷土博物館
埼玉県行田市本丸17-23
平日, 土曜, 日曜, 祝日
09:00~16:30
【定休日】月曜日(祝日は配布)、祝日の翌日(休日は配布)、第4金曜日(テーマ展企画展開催中は配布)、年末年始(12/28~1/3)、臨時休館日
観光物産館ぶらっと♪ぎょうだ
埼玉県行田市忍2-1-8 行田市商工センター(1階)
09:30~17:00
【定休日】ただし、行田市郷土博物館開館日、年末年始(12/29~1/3)は配布しない。
出典:下水道広報プラットホーム